● 日本心臓財団佐藤賞

(※回数、タイトル、受賞者氏名、所属 を記載しております)

第43回(2017年度、82nd学術集会)
山口 修 (大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学)
心疾患におけるオートファジーの機能解析

第42回(2016年度、81th学術集会)
佐藤 公雄 (東北大学 循環器内科・臨床医学開発室)
基礎研究の臨床応用による心血管系疾患の新規治療法開発

第41回(2015年度、80th学術集会)
家田 真樹 (慶應義塾大学医学部 循環器内科)
心臓発生メカニズム解明と新しい心筋再生法の開発

第40回(2014年度、79th学術集会)
赤澤 宏 (東京大学大学院医学系研究科 循環器内科学)
心血管系におけるストレス応答と疾患形成の分子機序

第39回(2013年度、78th学術集会)
清水 達也(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所)
細胞シート工学による立体組織構築法の確立と心筋再生への応用

第38回(2012年度、77th学術集会)
桑原 宏一郎(京都大学大学院医学研究科 内分泌代謝内科)
心血管ホルモンの発現調節及び作用機構の解明に基づく心血管病新規治療標的の探索

第37回(2011年度、76th学術集会)
佐野 元昭(慶應義塾大学医学部 循環器内科)
心血管系疾患の分子病態解明

第36回(2010年度、75th学術集会)
眞鍋 一郎(東京大学院医学系研究所 循環器内科)
心血管・代謝・腎疾患に共通する基盤病態である慢性炎症の解明

第35回(2009年度、74th学術集会)
南野 徹(千葉大学大学院医学研究院 循環病態医科学)
心血管系の老化と再生(Molecular Mechanism of Cardiovascular Aging and Regeneration)

第34回(2008年度、73rd学術集会)
望月 直樹(国立循環器病センター研究所 循環器形態部)
循環器疾患病態理解のための分子イメージングによる血管内皮・心筋細胞の情報伝達解明

第33回(2007年度、72nd学術集会)
清水 渉(国立循環器病センター心臓血管内科)
致死性不整脈疾患の遺伝子診断とその臨床応用

第32回(2006年度, 71st学術集会)
心不全・不整脈治療標的としてのリアノジン受容体(Ryanodine Receptor as a New Therapeutic Target of Heart Failure and Lethal Arrhythmia)
矢野 雅文
(山口大学大学院医学系研究科 器官病態内科学)

第31回(2005年度, 70th学術集会)

循環器疾患の遺伝因子の解明と遺伝子リスク診断システムの開発
山田 芳司
(三重大学生命科学研究支援センター ヒト機能ゲノミクス部門)

第30回(2004年度, 69th学術集会)
再生心筋細胞の開発および心肥大形成の分子機構の解明(Development of Regenerated Cardiomyocytes and Analysis of the Molecular Mechanism of Cardiac Hypertrophy)
福田 恵一
(慶應義塾大学医学部 呼吸循環器内科)

第29回(2003年度, 68th学術集会)
心不全における心筋障害進展の細胞・分子機序の解明(Cellular and Molecular Mechanisms for the Development of Myocardial Damage in Heart Failure)
筒井 裕之
(九州大学大学院医学系研究科 循環器内科学)

第28回(2002年度, 67th学術集会)
血管病の病態生理の解明と治療法の開発(Molecuar Strateries to Treat Vascular Diseases)
佐田 政隆
(東京大学大学院医学系研究科 循環器内科)

第27回(2001年度, 66th学術集会)
難治性循環器疾患の遺伝子治療の開発
森下 竜一
(大阪大学大学院医学系研究科 遺伝子治療学・加齢医学)

第26回(2000年度)
血管内皮細胞機能と動脈硬化・虚血性心疾患
江頭 健輔
(九州大学循環器内科)

第25回(1999年度)
心肥大の形成機序・心臓の発生と分化の分子機序
小室 一成
(東京大学大学院医学研究科循環器内科)

第24回(1998年度)
冠動脈攣縮の機序に関する研究─モデル作成から分子レベルまでの検討─
下川 宏明
(九州大学循環器内科)

第23回(1997年度)
心筋虚血・慢性心不全におけるアデノシンの心血管保護作用
北風 政史
(大阪大学第一内科)

第22回(1996年度)
心臓移植拒絶反応の病態解明と新しい診断法・予防法の開発
磯部 光章
(信州大学第一内科)

※1995年度より選考方法を「近年循環器領域で顕著な業績をあげ,今後もこの分野で中心的な役割を果たすことが期待される50歳未満の研究者1名を受賞の対象とする」に変更し,賞牌と副賞100万円としました。

第21回(1995年度)
心筋症の症因・診断・治療に関する臨床的ならびに基礎的研究
松森  昭
(京都大学大学院医学研究科循環病態学)

※1975年度〜1994年度までは同学会の機関誌として高い学術レベルを誇る英文雑誌「日本循環器学会誌」の1年度分12号に発表された研究論文の中より優秀論文一編が,その年の日本循環器学会の会長のもとで選考され,同学会総会において賞牌と副賞50万円が贈呈された。

第20回(1994年度)
日本・韓国・インド間における高安動脈炎の比較研究─臨床症状,動脈造影所見HLA-B抗原の比較─
矢島 途好
(名戸ヶ谷病院院長)

第19回(1993年度)
高血圧性肥大心における虚血心筋障害におよぼす心肥大退縮の効果─高血圧自然発症ラットにおける検討─
岡本 清貴
(旭川医科大学)

第18回(1992年度)
非不全期大動脈弁逆流症における運動時交感神経刺激に対する心応答低下
松山 泰三
(八尾市立病院)

第17回(1991年度)
経皮的冠動脈形成術(PTCA)後再狭窄をきたす患者の血清は培養牛血管平滑筋細胞の増殖を低細胞外カルシウム条件下で刺激する
城谷  学
(京都大学)

第16回(1990年度)
ラット心臓の心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)の分泌調節機構 ─機械的伸展によるANP分泌に対するCa2+依存性情報伝達─
加藤 秀平
(名古屋大学)

第15回(1989年度)
ウイルス性心筋炎における免疫学的心筋細胞障害機構
出口 寛文
(大阪医科大学)

第14回(1988年度)
心筋梗塞モデルでのリエントリー性心室頻損症に対する高頻度心室ペーシングの影響
小川  聡
(慶応義塾大学)

第13回(1987年度)
高血圧患者とシャイ・ドレイガー症候群患者及び正常血圧者における24時間の血圧と心拍数変動の相互関係
栃久保 修
(横浜市立大学)

第12回(1986年度)
心筋内冠動脈狭窄の発生機序
大西 一男
(神戸労災病院)

第11回(1985年度)
心筋内高エネルギー燐酸化合物の心周期内変動における収縮初期エネルギー消費亢進の意義
楠岡 英雄
(大阪大学)

第10回(1984年度)
大きさの異なる心臓の収縮末期圧容積関係とEmaxの正規化
菅 弘之
(国立循環器病センター研究所)

第 9 回(1983年度)
抑制されたNチャンネルによる遅い伝導に対するリドカインとベラパミルの効果,カテコラミンによるイオンチャンネル移行現象との関連
有田 眞
(大分医科大学)

第 8 回(1982年度)
日本における脳卒中と高血圧の食餌性危険因子(part 1〜3)
家森 幸男
(島根医科大学)

第 7 回(1981年度)
血中心筋ミオシン軽鎖IIの測定による心筋梗塞の大きさの推定─実験的心筋梗塞における検討─
永井 良三
(東京大学)

第 6 回(1980年度)
特発性心筋症における心内膜心筋生検の組織病理─多変量解析による定量的平価─
野田信一路
(大阪医科大学)

第 5 回(1979年度)
「川崎病の原理─(1)血管病変の病理及び形態発生,(2)血管病変の分布及び頻度」
天野  殖
(滋賀医科大学)

第 4 回(1978年度)
先天性心疾患の形態発生─球室部の異常─」
岡本 直正
(広島大学)

第 3 回(1978年度)
ショックの病態生理
岡田 和夫
(帝京大学)

第 2 回(1977年度)
動的運動時における右心作業状態の非侵襲的評価,特に左心疾患について
平川 千里
(岐阜大学)

第 1 回(1976年度)
高血圧自然発症ラットの種々亜系における血管病と慢性食塩負荷の影響
狭間 章忠
(京都大学)