2020年度 日本循環器学会認定循環器専門医資格認定審査について


T.審査方法

  書類審査及び筆記試験(書類審査合格者のみ筆記試験の受験資格を有する)

U.受験資格

1. 次の5項を充足していること。

1) 日本国の医師免許証を有し、医師としての人格及び見識を備えていること。
2) 受験年度の4月1日現在、認定内科医/総合内科専門医/外科学会認定登録医/外科専門医/小児科専門医、いずれかの資格を取得していること。
3) 本学会正会員であり、通算して3年以上の正会員歴を有すること(※1)。
4) 医師免許取得後、専門医試験日前日をもって満6年以上の臨床研修歴を有すること(※2)。6年のうち3年以上は本学会指定の研修施設または研修関連施設で研修していること(※3)。
2004年度(平成16年度)以降に医師免許を取得したものは、基本領域資格取得年度の4月から、専門医試験日前日をもって満3年以上本学会指定の研修施設または研修関連施設で研修していること(※3、※4)。
5)  「AHA ACLSプロバイダーコース」「AHA ACLS-EPコース」「AHA ACLSインストラク ターコース」「AHA ACLS-EPインストラクターコース」のいずれかを受講し、受験年度の4月1日現在有効な認定を受けていること。また小児科系に限り「AHA PALSプロバイダーコース」「AHA PALSインストラクターコース」も同等資格として認める。
※ACLS等コース中止に伴う措置として「受験年度の4月1日現在有効な認定を受けていること」を「受験年度の10月31日現在有効な認定を受けていること」といたします。なお、申請の際、ACLS等の認定期間の登録は仮でご入力下さい。
2. 審査料(※5)および年会費を2020年6月末までに完納していること。
3. 喫煙が心血管病の危険因子であることを認識し、自ら禁煙し且つ禁煙の啓発に努めること。
4. 試験の合格後、専門医名簿への公開に同意すること。
※1 2020年4月1日現在3年目で可。2019年度以降の入会者は受験できません。
※2 2003年度以前に医師免許を取得した方は2年間のスーパーローテーションを含む。
※3 研修関連施設での研修も研修施設と同等の扱いにします。(従来は研修関連施設での研修は1/2換算としていました)
※4 循環器研修を基本領域資格取得年の4月から開始可能とします。(従来は基本領域資格取得後、筆記試験前日までに満3年の研修が必要でした)
※5 5月上旬に振込を依頼しますのでお手続きください。
振込は会員ポータルサイトにログインいただき、クレジットカード、コンビニ、ペイジ―の方法のいずれかにてご対応ください。

V.申請方法

 以下の書類を事務局まで郵送してください。@は会員ポータルサイトにて作成し、印刷して郵送してください。
 A〜CはWEB上よりダウンロードして、必要事項を入力の上、PDFに変換し、アップロード及び印刷して郵送してください。
 DはWEB上よりダウンロードして、必要事項を入力の上、印刷して郵送してください。
 EFはWEB上よりダウンロードして必要事項を記載し、押印の上、郵送してください。
 GHはコピーを郵送してください。
 書類作成にあたり、当会HPの「診療実績表評価基準」「よくあるご質問」「申請書作成の手引き」等を必ず確認してください。

 ※症例や引用論文は原則として10年以内のものとします。
 ※手術症例は開胸・開腹を伴うものとします。
 ※提出書類で個人が特定できる情報(氏名、ID、住所、生年月日の日にち)
  には必ずマスキングをして下さい。マスキングされていない(視認できる)
  場合には、それだけで不合格になることがあります。

(@〜Hまで全ての書類を同封してお送りください)
@ 循環器専門医資格認定審査申請書
A 診療実績表(A)受持入院患者一覧表
B 診療実績表(B)研修記録
C 診療実績表(C)手術所見、(D)外科手術記録、(E)剖検記録のいずれか
D 所属履歴
E 研修(研修関連)施設在籍証明書
F 循環器専門医研修カリキュラム達成度評価表
G 基本領域の資格証書のコピー
H 「AHA ACLSプロバイダー」「AHA ACLS-EP」
  「AHA ACLSインストラクター」「AHA ACLS-EPインストラクター」、
  また小児科系に限り
  「AHA PALSプロバイダー」「AHA PALSインストラクター」
   いずれかのカードのコピー

申請書作成の手引き
申請書類の作成はこちらから 申請受付けは2020年1月30日からです。
研修カリキュラム達成度評価の記入見本  
研修カリキュラム達成度評価表  
診療実績評価基準  
よくあるご質問  
(参考)循環器専門医研修カリキュラム  
W.筆記試験不合格者の措置について

2019年度試験より、2018年度以降の書類審査に合格し筆記試験で不合格となった受験申請者は、翌年度以降2年間は書類審査を免除する特別措置を適用致しました。

X.優遇措置内容
1.対象
 2018年度、2019年度の筆記試験不合格者

2.有効期間
 筆記試験不合格となった翌年度以降の2年間

3.受験資格
 通常の受験資格(上記U.受験資格)と同様です。

4.申請書類
 「診療実績表(A)〜(E)」と「研修(研修関連)施設在籍証明書」の提出が免除されます。以下の書類を申請書類提出期間中(下記Y.日程)に事務局まで郵送してください。
@ 循環器専門医資格認定審査申請書
A 循環器専門医研修カリキュラム達成度評価表
B 基本領域の資格証書のコピー
C 「AHA ACLSプロバイダー」「AHA ACLS-EP」
  「AHA ACLSインストラクター」「AHA ACLS-EPインストラクター」、
  また小児科系に限り
  「AHA PALSプロバイダー」「AHA PALSインストラクター」
   いずれかのカードのコピー

Y.日程
日 程  内 容
1月30日〜3月31日 16:00まで 受験申請・申請書類作成期間(※1)
この期間以後の新規受験申請は受付不可
4月1日〜4月9日 消印有効 申請書類提出期間(※2)
5月上旬 審査料振込依頼(※3)
5月〜7月中旬 申請書類審査期間
7月下旬 書類審査結果通知(※4)
8月16日(日) 筆記試験施行(※5)
横浜、大阪
10月下旬 合否通知

※1  受験者が会員ポータルサイトを介して受験申請・申請書類を作成する期間。
データはこちらで保管しておりませんので、必要に応じてご自身で記録をお取りください。
※2 受験者が申請書類を事務局へ送付する期間。
この期間以後に到着した書類は一切受け付け致しません。
なお、提出された書類の確認は申請書類提出期間以降に行います。
提出された書類は返却いたしませんので、必ず控えをとってお送りください。
(書類審査不合格の場合は、「研修カリキュラム達成度評価表」のみ返却致します。)
※3 事務局から審査料の振込依頼をします。審査料は20,000円です。
1度支払われた審査料は、いかなる理由であっても返金しません。
※4 書類審査不合格の場合は、責任者にも判定理由を通知します。
※5  試験練習問題は学会ホームページ(一般公開)でご確認頂けます。


Z.認定について
・試験の合格後、専門医認定申請の手続きをご案内致します。
・認定料は30,000円です。
認定期間は2021年4月1日から5年間です。

循環器専門医資格認定試験およびその申請書等において不正が判明した場合は専門医制度規則により厳格な処分が科せられます。





以上