循環器専門医の
「65歳以上の取得単位の提出免除制度」及び
「保留制度」の廃止について

(2006年10月27日付 理事会承認)
(2007年3月15日付 評議員会承認)

 専門医の質の維持、向上を図るため、また、「専門医」広告解禁により社会的にも認知され始めてきたことを受けて、研修(=単位取得)を十分に備えた「医師」を「循環器専門医」として認める事が求められてきています。
以上を踏まえ、本会は更新制度を厳正にするため「65歳以上の取得単位の提出免除制度」及び「保留制度」について審議し、下記の通り制度を廃止します。

・65歳以上の取得単位の提出免除制度・・・・・2008年3月31日を以って廃止とする。
 ※移行措置(詳細については下記をご覧ください)

・保留制度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2008年3月31日を以って廃止とする。
※特別措置
 特別な事情(病気療養・出産等)により更新ができなかった者に対しては、その事情を記した書類を提出し、更新(期間延長等)について審議する。

 次の認定更新日が「2008年(平成20年)4月1日」以降の全専門医について年齢に関わらず、50単位の取得が必要となります。

・研修単位取得について
学術集会、教育セッションへの参加及び、ビデオ研修・購入の場合も単位加算対象となります。単位加算対象(所定単位表)の詳細は、こちらをご覧ください。
なお、現在発売しているビデオ研修教材は下記のとおりです。申し込みはこちらをご覧ください。

・65歳以上の取得単位の提出免除制度廃止による移行措置について
2007年4月1日までの既認定期間を1年間10単位として換算し、65歳以上の専門医を対象に下記のとおり付与する。

社団法人 日本循環器学会
専門医制度委員会

専門医研修ビデオ一覧

【学術集会DVD-ROM:3単位】
(1)第70回記念学術集会DVD-ROM\12,600「日循会員価格\8,400」

【循環器教育セッションCD-ROM:3枚セット=3単位】
(各種3枚セット¥15,750- [日循会員価格 ¥9,450-])
(2)第34回循環器教育セッションCD-ROM(2006年3月)
 Vol.1 心不全の治療 薬物療法から非薬物療法まで
 Vol.2 メタボリック・シンドローム 本邦の診断基準
 Vol.3 不整脈の治療 薬物療法から非薬物療法まで
(3)第33回循環器教育セッションCD-ROM(2005年3月)
 Vol.1 新しい高血圧ガイドライン JSH-II
 Vol.2 心臓弁膜症をいかに診断し、いかに治療するか
 Vol.3 冠動脈疾患治療の進歩 -早期及び遠隔成績から
(4)第32回循環器教育セッションCD-ROM (2004年3月)
 Vol.1 循環器救急医療
 Vol.2 虚血性心疾患の画像診断の進歩
 Vol.3 大動脈・末梢動脈疾患の現状と新しい展開

【循環器研修ビジュアルシリーズ:各巻3単位*】
*同ビデオ2巻購入の場合、1回購入分(3単位)のみ付与・・・例)Vol.1を2本購入の場合
2種類のビデオ購入の場合、3単位×2種類,計6単位付与・・例)Vol.1と2を購入の場合
(CD-ROM/VHS 各¥9,975-/巻[日循会員価格 各¥6,300-/巻])
(5)Vol.1 急性重症心不全の診断と治療
(6)Vol.2 抗不整脈薬の使い方(1)
(7)Vol.3 心不全の病態と新しい治療戦略
(8)Vol.4 抗不整脈の使い方(2)
(9)Vol.5 心肺蘇生法の実際
(10)Vol.6 循環器physical examinationの実際
  (DVD/VHS 各¥9,975-/巻[日循会員価格 各¥6,300-/巻])
(11)Vol.7 循環器病の画像診断-心臓CT、MRI
(12)Vol.8 大動脈・末梢血管疾患の超音波診断

【卒後教育研修用ビデオ:各巻3単位】(CD-ROM/VHS各¥8,925-/巻)
(13)No.1 心エコードプラ法(基礎編)
(14)No.2 高血圧の分類と治療の基本方針
(15)No.3 虚血性心疾患における運動療法
(16)No.4 心臓病の食事療法 指導の実際(1)
(17)No.5 降圧薬の選択と治療計画
(18)No.6 心エコー・ドプラ法(虚血性心疾患編)
(19)No.7 心エコー・ドプラ法(弁膜症編)
(20)No.8 Interventional Cardiology
(21)No.9 心臓病の食事療法 指導の実際(2)

以上