Vol.152 (2012.2.28)
- 「腎障害患者のヨード造影剤使用に
関するガイドライン」パブリックコメントについて
- 2011年度Translational Research
振興事業応募について
- AHAからJCS-ITCへの感謝状について
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「参加者へのご案内」をご確認ください。
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「腎障害患者のヨード造影剤使用に関するガイドライン」パブリックコメントについて
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日本循環器学会では、「腎障害患者のヨード造影剤使用に関するガイドライン」について
日本腎臓学会および日本放射線医学会の3学会合同で作成を進めています。
現在、パブリックコメントを募っています。ご意見ございます方は、下記学会事務局までご連絡をお願いいたします。
腎障害患者のヨード造影剤使用に関するガイドライン
パブリックコメント募集期間:2012年2月17日(金)より募集中
(パブリックコメント連絡先:社団法人日本循環器学会事務局 E-mail: pubcomm@j-circ.or.jp)
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2011年度Translational Research振興事業応募について
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日本循環器学会では、最近の再生医学の進歩も含めて、臨床応用・実用化の直前にある最先端の循環器基礎的研究やTranslational Researchを学会の研究支援事業の一環として位置付け、わが国の先進医学研究の振興に寄与することを目的に、2012年度の助成事業として2件を応募いたします。応募要領については、下記をご確認ください。
2012年度Translational Research振興事業応募要領
AHAよりJCS-ITCのBLS/ACLS普及活動に対して松崎理事長宛に感謝状が届きました。
→ http://www.j-circ.or.jp/information/acls/files/AHA_letter_to_JCSITC_20120209.pdf
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発行:(社)日本循環器学会 http://www.j-circ.or.jp/
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