本学会で長年取り組んできたアセチルコリン塩化物の冠攣縮薬物誘発負荷試験への効能追加について、この度薬事承認されました

 本会にて平成24年度診療報酬改定要望時より継続して薬事承認の要望を行ってきた、
アセチルコリンを用いて冠攣縮薬物誘発負荷試験を行うことについて、2017年8月25日
付で「オビソート注射用0.1g」の効能・効果追加が承認されましたのでお知らせ致します。

 この承認により、全国で冠攣縮誘発試験がより適切に行われ、患者さんの病態に
基づいた治療が進展し、冠攣縮性狭心症への理解が深まることが期待されます。
詳しくは、以下のPMDA及び厚生労働省ホームページをご覧ください。


【効能・効果】追加分
▼ 冠動脈造影検査時の冠攣縮薬物誘発試験における冠攣縮の誘発
 詳細はPMDA のHP掲載されている添付文書をご参照下さい。(以下URL)
 http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/430574_1232400X1031_1_07

▼厚生労働省HP 【公知申請に係る事前評価が終了した適応外薬の保険適用について】
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/topics/110202-01.html
 ※96番目のアセチルコリン塩化物 オビソート注射用0.1g に、薬事承認日が平成29年8月25日と記載されています。