
資格を取るまでの流れ
Flow
日本循環器学会入会(4/1~)
心不全療養指導士への受験を希望される方は、①日本循環器学会への入会、
②受験者用eラーニング講習の受講、③症例報告書の作成、④申請書類の作成、⑤受験料のお支払い が必要となります。
・日本循環器学会への入会は、受験する年度の4月1日以降で構いません。(会員年数は問いません)
・入会は、正会員・準会員どちらでも問題ありません。
・すでに会員の方は、eラーニング受講にお進みください。
受験資格についての詳細は、こちらをご覧ください。
eラーニング受講(4/1~)
受験申請を行うには、まずeラーニングの受講にて学習をしていただきます。
eラーニングの受講申請はこちらをご覧ください。
また、併せて心不全療養指導士認定試験ガイドブックをご準備ください。
オンライン申請(6/1~7/31)
受験申込をするためには、申請書類のオンラインでの提出と郵送での提出の両方が必要となります。
まずはオンラインで、基本情報(氏名、住所、所属機関など)と症例報告書5例の入力をお願い致します。
受験申請の詳細は、こちらをご覧ください。
書類発送(8/1~8/10)・受験審査料入金(8/10まで)
オンライン申請完了の後、印刷→押印(症例報告書の確認印)→書類発送を行なってください。
また、送られてきたメールに従い、期日までに受験審査料をお支払いください。(振込)
書類審査(症例報告書5例)(11月10日頃通知予定)
オンライン申請、書類送付に不備がなかった場合は書類審査に進み、症例報告書5例の査読が行われます。
書類審査合格者のみ、認定試験を受験することができます。
認定試験受験(毎年12月予定)
認定試験についての詳細は、こちらをご覧ください
認定試験審査・資格取得
認定試験合格者には結果発表後、認定証とバッジが送付されます。
認定試験合格後の流れについての詳細は、こちらをご覧ください。
心不全療養指導士資格取得者は、同意された方のみ所属や氏名がHPに掲載されます。
認定後、5年毎の更新
心不全療養指導士は5年毎の更新が必要です。資格更新についての詳細は、こちらをご覧ください。