教育研修部会

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活動内容

臨床研究・統計教育プログラム

【本講座の概要】
・詳細はこちらをクリックして下さい。

・受講希望の絶えない「臨床研究デザイン」について、より多くの会員に機会を提供するため、オンデマンド型の自己学習プログラムを用意致しました。受講者の好きな時間、自身のペースで学習できます。

・東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学の康永秀生教授に監修を依頼し、日本循環器学会員を対象としたコンテンツができあがりました。同大学のスタッフが講演を分担します。

・達成目標は「臨床研究を計画する」ために必要な考え方を習得することで、単なる統計方法の解説ではありません。

・臨床研究デザイン講義は計10回の構成で、好きなコンテンツを選んで視聴できますが、全編を視聴することで、より体系的に学習できます。(プログラム参加費5000円)

・世代を問わず絶好の学びの機会となりますが、特に将来の日本の循環器診療を担う、若い世代の受講を強く推奨します。各施設長にはご配慮をお願い致します。

・医療統計講義に関するコンテンツも準備しています。今後もご期待下さい。
 


・Webによるオンデマンド配信となります。

・視聴はこちらの会員ポータルサイトからご視聴下さい。

・会員ページにログイン後、「外部サイトへのLINK」の臨床研究・統計教育プログラムをクリックしてください。

 



循環器ベストティーチャーシリーズ

          • 全国の医学部生を主な対象とした循環器疾患に関するe-ラーニングコンテンツです。

             

             

            詳細はこちらをクリックして下さい。

             

             

            会員登録なし、無料で全てのコンテンツが視聴可能となっております。Youtubeの再生リストはこちら

         

         

         

        【本講座の概要(滋賀医科大学循環器内科 中川義久先生記載)】

         

        ・医学生や初期研修医から、循環器内科はムズカシイ、とっつきにくいといった声を耳にすることがあります。この壁を打ち破り、難しそうに感じる循環器領域の講義を楽しくわかりやすいものにすることが本講座の目標です。

         

        ・各講義を担当するのは、全国の医科系大学でベストティーチャーと評される若手の教官達です。動画という媒体を活用し、熱意とわかりやすさを両立した講演を展開いただいています。

         

        ・各講義は5分から長くても10分未満としています。30分の講義内容はテーマを絞って5分のものを4 ~ 6本ほどの動画に分けるように工夫しています。

         

        ・オンデマンド型の自己学習プログラムですので、受講者の興味あるテーマについて、自分の好きな時間、自身のペースで学習できます。関連するテーマを連続して視聴すれば集中的に学ぶことも可能です。

         

        ・達成目標は、視聴者に循環器疾患の診断や治療についての正しい知識を習得していただくことです。さらには、循環器内科や心臓血管外科、小児循環器など循環器領域で活躍する人材を増やすことも狙いの一つです。

         

        ・医学生や初期研修医を対象としながらも、ベテランの勤務医や実地医家の皆さまにも絶好の学びの機会となるものと確信いたします。是非ともご活用ください。特に将来の日本の循環器診療を担う、若い世代の受講を強く推奨します。各医育期間においては医学生や初期研修医に本講座の周知に努めていただきますよう配慮をお願い致します。

         

        ・視聴いただきました方々へのお願いです。視聴いただき内容が良いと感じた場合には、「高評価&チャンネル登録」をお願いします。