
お知らせ
Information
2023年度認定試験について(オンライン申請受付終了)
2023年度心不全療養指導士認定試験についてご案内致します。
1.日本循環器学会の入会について: 2023年4月1日以降の入会で問題ありません。
2.eラーニングの受講について: 日循の会員ポータルサイトにログイン後、そのまま申し込み可能です。
3.オンライン申請について: すべての方は、オンライン申請が必要となります。6月1日~7月31日の間に入力を行なってください。
オンライン申請のあとは、指導者からの押印や書類送付がありますので、締切に余裕を持って進めてください。
4.認定試験ガイドブックについて: 2023年度認定試験の出題範囲のガイドブックはこちらになります。
5.推薦状について: 対象の職種以外の方の受験につきましては推薦状が必要となっております。オンライン申請締切に余裕を持って7月15日ころまでの提出をお勧め致します。
6.症例報告書の作成でお困りの方:日本循環器協会にて症例報告書作成の支援セミナーが開催されますのでご利用ください。詳細はこちらをご参照ください。
2022年度認定試験の筆記試験を受けることができずに振替受験となった方、不合格のため再受験を希望される方
それぞれの方が2023年度に再受験をする際の条件をご確認ください。
同じ職場の方やお知り合いに該当の方がおられましたら、ぜひご案内をお願い致します。
■新型コロナ等の影響で筆記試験を辞退した方(2020~2022年度書類審査合格者で筆記試験を受けていない方)
受験審査料(15,000円):不要
症例報告書の提出:不要
eラーニング受講:任意
(eラーニングの内容は2022年度と同様となります。受講を希望する場合は、お問い合わせからご連絡ください。受講料は免除となります。)
※6/1~7/31のオンライン申請を忘れないようご注意ください。
■2022年度認定試験が不合格であった方
※筆記試験が不合格であった方は、その次の年の認定試験のみ、下記の条件が適用されます。
受験審査料(15,000円):必要
症例報告書の提出:不要
eラーニング受講:任意(受講する場合は、受講料が必要となります)
※eラーニングの内容は、2022年度と同様です。
※6/1~7/31のオンライン申請を忘れないようご注意ください。
■2021年、2022年度認定試験が続けて不合格であった方(2020年と2022年を受験し両方が不合格だった方を含みます)
受験審査料(15,000円):必要
症例報告書の提出:必要
eラーニング受講:必要
※筆記試験が2回不合格となった場合は、新規と同様の受験申請となります。
■すべての方に必要なこと
・日本循環器学会の会員の継続(年会費の納付を完了)
・オンライン受験申請(6/1~7/31)と書類郵送(症例報告書、資格免許証、eラーニング受講証は不要、8/10まで)
※振替受験や再受験であっても2023年度認定試験の受験には、上記が必ず必要となります。
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※2023年度の年会費納付のご案内は6月頃に送付致します。